宇和島市議会 2022-09-16 09月16日-04号
紹介されている学校は、65年間通知表のない長野県伊那市立伊那小学校、校則や定期テストをやめた世田谷区立桜丘中学校、30年前から体験学習を実践されているきのくに子どもの村学園は、和歌山県、福井県、山梨県、福岡県、長崎県にございまして、小中連携や高等専修学校まであるような教育機関でした。 教育長も御覧になられたんじゃなかろうかと思うんですけれども、所感を聞かせていただけますか、金瀬教育長。
紹介されている学校は、65年間通知表のない長野県伊那市立伊那小学校、校則や定期テストをやめた世田谷区立桜丘中学校、30年前から体験学習を実践されているきのくに子どもの村学園は、和歌山県、福井県、山梨県、福岡県、長崎県にございまして、小中連携や高等専修学校まであるような教育機関でした。 教育長も御覧になられたんじゃなかろうかと思うんですけれども、所感を聞かせていただけますか、金瀬教育長。
学校の道徳科や総合的な学習の時間などにおきまして,ユニバーサルデザインやヘルプマークをはじめとする様々なマークの意味を調べたり,障がいのある人もない人も全ての人がお互いにコミュニケーションを取り支え合うために,自分ができることを考えて体験学習を行ったりするなど,学年や発達段階に応じて障がいに対する理解の推進に取り組んでおります。
例えば松山市では、通学区域の弾力化、全市域選択制を行い、豊かな自然の中で少人数による様々な体験学習を実践する学校、五明小学校や立岩小学校を14年前から開始し、これらの学校では地域の方たちとの交流やきめ細かな学習指導が受けられ、またスクールバスも全市域から用意してあるため、全校生徒の約半数が校区外からの生徒で、途中で転校していく生徒もないとのことです。
えひめジョブチャレンジU-15事業とは,愛媛県内の中学2年生を対象に,地域で5日間の職場体験学習を行うものです。地域の産業の魅力を感じ取ることや,地域の様々な企業を知り,地元で働く魅力を感じることが,将来地元に就職したいと思う子供たちの育成につながると考えて実施している事業です。
それでは,質問項目2,コロナ禍での小中学校の体験学習について話を進めさせていただきます。 2学期は行事がたくさんあります。今回はその中でも子供たちが楽しみにしている運動会,修学旅行,少年自然の家について質問をさせていただきます。 これらは学校行事の教育課程の中でも大きな意味を持つ行事です。そして,卒業アルバム等にも残る行事ですし,子供たちの一生の記憶にも残る行事でもあります。
で、ここに書かれました教育効果の小規模後、地域の学校のよさというのは、非常に体験学習が多いところにあります。この機会に、例えば社会科部会は県に先立ちまして、この地元独特の副読本を作成しているの、御存知だと思います。愛媛県からも褒められているような、自分たちでつくったこの愛南町の文化、産業、自然、そういうものが網羅されているものです。
また,地元企業を中心とした224社が「北九州の企業人による小学校応援団」を結成し,学校応援プロジェクトや出前授業や体験学習授業など,多くの仕掛けを行っています。 四国中央市でも,ふるさと宇摩の人々という歴史が詰まったすばらしい本があります。この本を活用したら間違いなくシビックプライドも高まってくるのではないかと思います。
いずれもものづくり講座として市内の工場見学や体験学習等を行っており,本市の産業の魅力を伝え,将来の人材確保につなげたいと考えております。 また,UIJターンの促進を図るため,東京と大阪で市内企業と若者の交流会を開催したり,関西圏や松山在住の若者を対象とした紙のまち魅力体験バスツアーを実施しております。
これらの事業では,地元企業の協力により,ものづくり講座として工場見学や体験学習等を行っております。 当講座を通して,紙産業における物づくりのよさを認知してもらうことで,将来の人材確保につなげたいと考えております。 なお,人材不足に対応する労働力確保といたしましては,高齢者雇用及び女性が働きやすい職場環境づくりの促進などを視野に入れた雇用対策を検討してまいります。
そして,このほかにも,県主導の事業にはなりますが,中学2年生が地域で行う5日間の職場体験学習えひめジョブチャレンジも,キャリア教育の王道であり,人口減少問題に直結する取組と言えます。 そこで,質問です。 令和2年度,コロナ禍で大変だったとは思いますが,企業と連携して実現することのできたキャリア教育について,実施状況を教えていただけますようよろしくお願いいたします。
えひめジョブチャレンジは,中学2年生が地域で行う5日間の職場体験学習のことです。事業の目的は3つございまして,簡単に伝えますと,1,生徒の社会人基礎力や勤労観・職業観を育むこと,2,地元で働くことの魅力を実感させること,3,保護者や企業等と連携して事業を実施し,地域の子供たちは地域で育てるという機運の醸成を図ることとなっております。
まず、お尋ねのありました修学旅行でございますが、中学校は修学旅行を秋の実施から冬から春の実施へ変更し、宿泊体験学習は中止といたしております。また、小学校につきましては、多くの学校が春実施予定でありました修学旅行を秋実施予定へと変更し、宿泊体験学習は10月頃の実施に向けて準備をしているところでございます。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(武田元介君) 赤松孝寛君。
重点施策12、学び合い高め合う生涯学習の推進の(3)学校・家庭・地域連携推進事業の推進では、体験学習を中心とした重信わんぱく広場、川内わんぱく広場を実施し、学校や世代を超えた貴重な経験の機会を提供することができました。また、北吉井小学校での放課後わくわく教室においても、放課後の子どもたちの安全・安心な居場所を確保し、各種体験、交流活動を通じて貴重な経験の機会を提供することができました。
いまばり環境フェスティバル、いまばり緑化フェアにおける体験学習、しまなみアースランドでの環境教育など、様々な機会を捉え、市民の環境美化意識の高揚を図ります。 森林政策では、森林環境譲与税を活用した森林経営管理制度に係る所有者への意向調査に着手し、森林管理の適正化と環境整備に取り組みます。
本事業は特色ある学校づくり、学力向上、体験学習の充実の3つを大きな柱として、保護者、地域の願い、児童生徒の実態を踏まえた教育活動を推進するもので、校長先生の学校マネジメント力の向上を図り、独自性、主体性を生かす取り組みを推進し、児童生徒の体験活動を充実させ、特色のある、魅力ある、行きたい学校づくりを推進するものです。
次に、文教消防分科会では、公民館事業の特色のある取り組み及び今後の展望についてただしたのに対し、理事者からは、特別事業として若者を地域に呼び込む事業や子どもの非日常的な体験学習などへ補助を拡充しており、番町公民館では、大学生が企画段階から参加し、中央商店街のストリートビジョンをPRに活用したハロウィンイベントや八坂公民館では、子どもたちが自発的にアイデアを出し、地域の夏祭りへ模擬店出店や巨大迷路づくりを
また、PTAでは、子どもを取り巻く社会環境の変化を踏まえながら、昨年はネットモラルを重点的なテーマとした研修会を実施し、公民館では、家庭教育学級として、親子の触れ合いを大切にした体験学習を実施しています。
重点施策12、学び合い高め合う生涯学習の推進の(3)学校・家庭・地域連携推進事業の推進では、平成30年度から新たに学校・家庭・地域連携推進事業に取り組んでおり、体験学習を中心とした重信わんぱく広場、川内わんぱく広場を実施したほか、放課後における子供たちの安全・安心な居場所づくりとして、北吉井小学校において放課後わくわく教室を新設し、豊かな体験、交流活動を通じて貴重な経験の機会を提供することができました
中学校では、主に職場体験学習を通して、さまざまな職業の方々の多様な生き方や考え方に触れながら、社会の中で自分らしい生き方を考えることで自己を理解し、自己肯定感を高めています。今年度から職場体験学習をまつやまジョブチャレンジとして、地域や企業等との協力のもと、全ての市立中学校で5日間行います。
なお、宇和島市において実施をしております高齢者に対する交通安全の取り組みとしましては、宇和島警察署などに御協力をいただいて、公民館等におきまして年1回から2回程度、交通事故や交通安全に関する講義のほかに、自転車や自転車のシミュレーターを使用した体験学習などを実施しております。